ひょんなことから、飼うことになりました。
「カブトムシいりませんか？」と、近所の友達からメールがきたときは
さとちゃんには何も聞かずにお断りしようと思ったのですが、
後でバレたときに「飼いたかったー！」ってなると可哀想だし
男の子だから昆虫を育てる経験も必要かな、と思い、さとちゃんに聞いてみることに。
案の定「飼う！」との返事だったので１匹いただいてきました。
ですが、
後で「コバエがいっぱい来るよ」とか「昆虫ゼリーにゴキブリが寄りつくよ」とか
背筋がゾッとするようなことばかり耳に入ってきまして。
今かなり後悔してます、私。
男の子の親って、こうなんだよな... はぁぁぁ（深いため息）
英語教室に通い始めたばかりだというのに、日本舞踊まで習うことになりました。
...というのは冗談で（笑）
祖母が習っている踊りのお稽古を、
母に代って夏休みの間だけ私が送り迎えをすることになりました。
私が送り迎えをするということは、必然的に子供たちが付いてくることに。
さとちゃんが「僕も踊りたい！」と、言わないわけがない（笑）
はじめは洋服のまま祖母の隣で見よう見まねで踊っていましたが
翌週からは浴衣に扇子まで用意してやる気満々。
幸い、先生が理解のある方なので、笑って見守ってくれてます。
それにしても小さい子は覚えが早くて、羨ましい。
オットの職場で「働くお父さんを見に行こう」的なイベントがあり、
子供二人を連れて電車に乗り、大阪市内まで行ってきました。
大きな建物や、たくさん並んだデスク、窓から見える大阪城など、
初めて見るものばかりで目をキラキラさせて喜んでいました。
職場見学が終わる時間に合わせて仕事を切り上げてきたオットと合流し
社員食堂でお昼ご飯を食べ、大阪城へ寄って帰りました。
実はオットの仕事場はちょっと特殊なところなので
今までさとちゃんには教えてなかったのだけど、
今日でバレてしまい、それはそれで仕方ないなぁとは思っていました。
帰宅後、「パパの働いてるところ、分かった？」と聞くと
「うん！５階！」と元気良く答え、勤め先までは覚えてない様子でした。
ホッとしたような、ガックリきたような...
大変な思いして連れて行ったのに、何のための一日だったんだろう...トホホ（苦笑）
先日、いっちゃんの豆椅子のカバーを替えたら
「僕も座りたい！」と、さとちゃんが羨ましがるので、
さとちゃん用にもう一つ買うことに。
もう5歳なのに...なぜ今さら豆椅子？
カバーももちろん替えました。
細かい千鳥格子柄のリネン。実は使い古したキッチンクロスです（笑）
いっちゃんが伝い歩きをするようになり、
今までの小さなテーブルには何も置けなくなりました。
しばらくは何をするにもダイニングテーブルでやっていたのですが
床生活が好きな私とさとちゃんにとってはリビングが恋しくなり、
いっちゃんに邪魔されない程度の大きいテーブルを買うことになりました。
四角いテーブルは角が危ない、ということで丸テーブルに。
洋風なちゃぶ台みたいで、気に入ってます。
少し顔を出してきました。
今月から、さとちゃんが英語教室に通うことになりました。
実を言うと、（幼児教育としての）英語なんて全然興味のなかった私ですが、
去年、近所にオーストラリア人のダンナさんを持つご家族が引っ越して来て。
日本人の奥様も、ハーフのかわいい娘ちゃんも、英語ペラペラなわけですよ。
それを見てカッコイイな～やっぱり英語出来たらいいよな～と思っていたところに
集会所で英語教室をやってくれるってことになりまして。
月謝も相場の半額くらいだし、同じ住宅地内だから一人で行かせることも出来るし、
体験教室に行ったさとちゃんが「楽しかった！習いたい！」とすごくやる気を見せてくれたので。
幼稚園で習い事３つなんて、私には考えられないのですが、
まぁ陶芸は月1回だし、お琴は幼稚園で習うから今月と来月は夏休みで無いし、
って考えると出来ないわけではない...ので。
今は何かを食べるたびに「ヤミー！ヤミー！」と言っています。
さとちゃんが赤ちゃんのときに買った豆椅子にカバーをつけました。
当時「かわいい！」と思って選んだプーさんの椅子でしたが、飽きてしまって（笑）
本当はラミネート生地で作れば汚れても水拭き出来るんだろうけど、
出かけられない用事があり、でもどうしてもすぐに作りたかったので
家にある布で作りました。
汚れたら洗濯機で洗えばいっか。
そしてもうひとつ。
ダイニングにあるハイチェア。
いっちゃん用に新しく買ったんですが
ホワイトアッシュの木の色は気に行ってるんですが
真っ黒な股ベルトがどうしても許せず、
手芸用品店でベルトと留め具（？）を買って付け替えました。
両方ともインテリアにも合ってて、いい感じ。
